
歯列の美しさの基準として、Eラインが用いられます。Eラインは、横向きになった際に鼻の頭と顎の先を線で結んだもので、歯列矯正を行う時や鼻の美容整形を行う際などに、美の基準として用いられます。
美の基準であるEラインを決定しているのは、上下の咬み合わせになります。歯列の悪い症状として知られる出っ歯や、受け口といった人は、咬み合わせが良くないので、Eラインが歪んでしまい美の基準から外れてしまいます。この為、歯列や咬み合わせを矯正することで、Eラインが整えられ美容整形と同じような効果が得られます。
また、Eラインと同じく、美の基準として用いられるのがスマイルラインです。スマイルラインは笑った際に、唇の間から見える歯の縁を結んだ線を言います。スマイルラインが綺麗なU字型になると、魅力的で素敵な笑顔であるとされています。
テレビや映画で見るような女優の笑顔は、口角の上がった綺麗なU字型のスマイルラインになっています。基本的に、日本人は欧米人と比べて、鼻が低く小さいと言われています。その為、欧米の人はEラインよりも、唇の位置が少し後ろであるのが望ましいとされるのに対し、日本人は、Eラインと唇の先端が接する位が望ましいとされています。
歯列が悪いとEラインに対して、唇の先端が前に出過ぎたり、後ろに行きすぎたりしてしまいます。歯列矯正を行う際は、歪んだ歯列やかみ合わせを矯正するだけでなく、Eラインにも拘ってみましょう。歯列が改善される事で、顔の骨格も変化し整形したかのような変化を得る事が出来ます。
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