
歯列矯正中は、矯正器具が邪魔になって虫歯になりやすいです。矯正の為のワイヤーなどが障害物になって、歯ブラシを上手に歯に当てられない箇所がでて、磨き残しが原因となって虫歯になってしまいます。この為、歯列矯正中は普段よりも歯みがきに、気を使って丁寧に行いましょう。
通常に市販されている歯ブラシは矯正器具のまわりを清掃しにくいので、矯正専用の歯ブラシを使用して歯磨きをおこなうようにしましょう。
また、歯間ブラシも合わせて使用し、歯と歯の間だけでなく矯正装置と歯の間を磨きましょう。歯間ブラシはサイズがあるので、何種類か用意しておくと何かと便利です。 きちんと磨いていると思っていても、矯正中に多くの人が虫歯になるので、歯ブラシを携帯し食後はマメに歯磨きを行いましょう。
また、矯正中は歯ブラシや歯間ブラシといった直接的な掃除は限界があり、デンタルリンスなどの殺菌作用のあるもので、うがいするなどの方法も併用して行っていきましょう。また、矯正中は歯飲酒は特に問題ありませんが、タバコは矯正器具や歯にヤニが着色してしまうので、出来れば禁煙するようにした方がいいでしょう。
せっかく歯列が綺麗になるので、歯の色もこれを機会に白くする努力を行うましょう。矯正器具を装着して数週間は、噛む時に痛みが生じる事が多く、多少食事に影響があるかも知れません。ただ、痛みは虫歯ほど強くはなく、痛み止めもほとんど必要ないとされています。
ガムのよう粘着性のある物は、矯正器具に絡まる危険があるので避ければ、食事に制限は特にありません。
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